活動テーマ「工作、絵本を題材にしたゲーム」
参加者:スカウト 8名、ワクワク事業の参加児童7名、兄弟3名
この日ビーバースカウト達は、習志野第3団が市内の年長・1年生を対象に開催した、
ワクワク自然体験あそび「ぼくたち渡り鳥、谷津干潟へのたび」の事業に、ホームページや学校へ配布したチラシからWEBで応募した参加者と一緒に活動しました。
貴重な干潟である谷津干潟。
ちどりの兄弟が冬になってエサか取れなくなるシベリアから、野鳥のレストランと呼ばれる谷津干潟を目指す「プロペラちどり」の絵本を題材にしたゲームにみんなで楽しく取組みました。
最初に谷津干潟まで飛ぶための翼を作ります。
段ボールとゴム紐で作った本体に折り紙の羽根を貼り付けていきます。
カラフルな翼や金ピカの翼、空色の翼など、子どもたちの個性が光ります。
腕に翼を取り付け、くちばしを着けたら、いよいよシベリアから谷津干潟への旅に出発です。
リーダーを先頭に南に向かいます。
長い旅の途中には綺麗な景色や星空など色々なものが見れますが、楽しいことばかりではありません。
突風に煽られたり、ヘビに襲われたりと困難な時もあります。
仲間と一緒に乗り越え、ようやく谷津干潟に到着しました。
ようやくたどり着いた谷津干潟にはエサになるカニやゴカイがたくさんいました。
くちばしでつついて、エサを捕まえます。
翼と捕まえたカニ・ゴカイはお土産として持ち帰ってもらいました。
最後は谷津干潟の生き物についてのお話。
谷津干潟自然観察センターが作っている月ごとに見られる生き物が描かれた「ぬり絵」を使って説明します。
ぬり絵は事前にスカウトが色を塗ってくれました。
ゲームで楽しみながら東京湾に残された貴重な干潟である谷津干潟について学びました。
ワクワク自然体験あそび事業に参加された皆さんには、ボーイスカウトのビーバー隊活動の面白さを実感していただけたと思います。
